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SEOで検索上位を取るための12の方法について解説【保存版】

2021年1月15日

悩んでいる人
SEO施策で、被リンクが重要だとよく言われていますが、その他にどのような対策が重要なのでしょうか?

 

このようなお悩みに回答します。

 

本記事の内容

・自然な被リンクの獲得が最重要
・ユーザビリティや文字数も重視
・SEOに強いWordPressテーマを適用

 

本記事の信頼性
ヒロキタナカ

ヒロキタナカ(@hiroky_info

 

今回は、海外のSEO情報サイト(Backlinko)で調査されたSEO対策を解説します。

 

2020年の情報ですが、10年くらいは使えそうな内容でした。

 

参照:Here’s What We Learned About SEO(Backlinko)

 

SEOで検索上位を取るための12の方法

SEOで検索上位を取るための12の方法

 

SEOについての調査結果をまとめた記事を参考にしています。

 

SEO対策として有効な方法を順番に解説。

 

1.サイトの権威性(ドメインパワー)を強くする

 

Webサイトの全体的なオーソリティ(権威性)と、Google検索のランキング上位は相関性が強いとのこと。

※Ahrefs Domain Ratingによる測定

 

サイトのドメインパワーが強ければ強いほど、ランキング上位に入りやすいでしょう。

 

ドメインパワーは、MozBar(Google Chromeの拡張機能)で確認可能。

 

ドメインパワーを強くするにはコンテンツを充実させることが重要ですが、ドメイン自体を取得してからの経過年数も関係してきます。

 

そのため、ドメインパワーがたまっている中古ドメインが売買されていたりするわけですね。

 

2.被リンクを増やす

 

被リンク(Backlink)が多いWebサイトは、被リンクが少ないWebサイトより上位にランク付けされています。

 

調査によると、Google検索での1位のWebサイトは2位から10位のWebサイトよりも平均的に3.8倍多くの被リンクを獲得

 

ココがポイント

総被リンク数が最も多いページが、Google検索でランキング1位を獲得する傾向があることがわかりました。

 

自然な被リンクをいかに多く獲得するかが重要です。

 

Googleのアップデートによって仕様は時々変更されますが、被リンクの重要性は変わっていないように見受けられます。

 

被リンクはブラックハット的な手法で獲得することもできますが、自然に獲得するのが望ましいです。

 

Googleからのペナルティを受けるリスクがあります。

 

いくらGoogleのウェブマスターガイドラインを遵守した方法だとしても、被リンク購入がGoogleにバレない保証はないからです。

 

自然に被リンクを獲得するには、バズる記事やシェアされることでメリットもたらすような記事の作成が重要。

 

3.包括的で詳細なコンテンツを作成する

 

内容が包括的でコンテンツの評価が高いWebサイトは、そうでないWebサイトよりもパフォーマンスが良いことがわかりました。

 

つまり、抜け漏れのない包括的なコンテンツを作成する必要があるということ

 

単一の記事で、そのトピック全体の情報をカバーすることが SEO対策として有効です。

 

より詳細で良質なコンテンツをつくること自体が、強力なSEO対策になります。

 

具体的な方法としては、SEOキーワードや共起語を記事全体に散りばめたり「〜選」という形で大量の商品を紹介するなど。

 

SEOキーワード選定の手順5つを解説【記事作成のポイントまで】

 

特に「〜選」という記事で何十個も商品を紹介しているケースがありますが、SEO的には網羅性が好まれるのであのようなスタイルになっています。

 

4.Webサイトの読み込みスピードを早くする

 

Webサイトの読み込み速度(Alexaで測定)とGoogle検索のランキングの間に相関関係はなかったという結果。

 

Google検索1ページ目にランクインするために、ページのスピードを上げる必要はないように思えますね。

 

しかし、ユーザビリティを高めることでユーザーのサイト滞在時間が伸びたりします

 

Webサイトの読み込みスピードを上げることで、結果的にSEO効果を高めることに。

 

そのため、疎かにできないポイントです。

 

自分のWebサイトのスピードは、Googleのツールで確認してみましょう。

 

Google PageSpeed Insights

 

5.複数の異なるサイトから被リンクを獲得する

 

Webサイトにリンクされているドメインの数とランキングに相関関係があることがわかりました

 

つまり、一つのドメインではなく複数のドメインから被リンクを獲得することが重要。

 

同じドメインから何個も被リンクを獲得するのはあまり意味がないようです。

 

自然な被リンクを獲得することが大切ですが、自分の記事と関連性のあるドメインパワーの強いサイトに被リンクを依頼するのも手です。

 

例えば、比較サイトなど。

 

自分のサイトも比較してもらうように依頼をします。

 

6.タイトルにキーワードを含める

 

Googleのタイトルタグの大部分は、ランクインしているキーワードと完全または部分的に一致しています。

 

ただし、タイトルタグにキーワードが含まれていることと上位(1ページ目)にランクインするとは、相関関係がないとのことでした

 

これは意外な結果。

 

タイトルにキーワードを投入しても、それ自体がGoogle検索で1ページ目になるほどの力を持っているわけではないということです。

 

必要最低条件ですね。

 

タイトルだけではなく、H2、メタディスクリプションにも確実にキーワードは入れたほうがよいです。

 

さらに、キーワードは最初のほうに入れることが重要。

 

7.ページの権威性(パワー)を強くする

 

ページオーソリティ(権威性)とランキングの相関は弱いとのことです。

※Ahrefs URL Ratingによる測定

 

サイト内のそれぞれのページ自体の権威性は、サイト全体の権威性と比較してランキングへの影響が弱いということ。

 

しかし関連はしていますので、疎かにしてはいけません。

 

質の高いコンテンツを作成することに尽きます。

 

8.文字数を6,000~8,000文字程度にする

 

全体を通して、検索結果1ページ目にあるWebサイト(記事)の平均単語数(文字数)は1,447語だったそうです。

※日本語に換算すると、6,000~8,000文字程度

 

文字数はかなり多い印象ですが、直接的にランキング上位と関係しているわけではない模様。

 

ただ、事実として1ページ目に表示されるサイトの文字数は6,000字以上の場合が多いので、文字数は多いほうがよさそうです。

 

文字数が多ければ内容が網羅的になり、被リンクや内部リンクもしやすいからだと考えられます。

 

9.HTMLの容量は無視する

 

ページサイズとランキングは何の相関関係もありません。

 

つまり、HTMLが肥大化した重いページでも軽いページと同じランク付けになる可能性があります。

 

HTMLは整っているほうがSEO的に好ましいという話もありますが、ここでは相関性はないとの結論でした。

 

10.URLはなるべく短くする

 

URLの長さとランキングの間に、わずかな相関関係があることがわかりました。

 

短いURLは長いURLよりも、わずかにランキングが有利になる傾向があります。

 

Googleも短いシンプルなURLを推奨。

 

1位のURLは、10位のURLよりも平均で9.2文字短くなっているとの結果がわかりました。

 

URLが短いと、以下のような理由からSEOに良い影響を及ぼす可能性があります。

 

ココがポイント

  1. オーガニックのCTRが高くなる可能性がある。
  2. Googleのクローラーがページを理解しやすくなる。

 

Google検索結果の1ページ目にあるページの平均URLは、66文字とのことでした。

 

11.構造化マークアップは無視する

 

構造化マークアップの使用は、上位へのランクインと相関しないことが示されました。

 

12.滞在時間を伸ばすためにユーザビリティを意識する

 

平均以上の「滞在時間」を超えるWebサイトは、Googleで上位にランク付けされる傾向があります

 

サイトでの滞在時間が3秒長くなると、検索結果で1つの位置が上位にランク付けされます。

 

Google検索結果の1ページ目におけるサイトの平均滞在時間は2.5分なので、ページを作成する際の目安にするとよいかもしれません。

 

SEOで検索上位を取る方法のまとめ

 

今回は、SEOで検索上位を取るための12の方法について解説しました。

 

ココがポイント


1.サイトの権威性(ドメインパワー)を強くする

2.被リンクを増やす

3.包括的で詳細なコンテンツを作成する

4.Webサイトの読み込みスピードを早くする

5.複数の異なるサイトから被リンクを獲得する

6.タイトルにキーワードを含める

7.ページの権威性(パワー)を強くする

8.文字数を6,000~8,000文字程度にする

9.HTMLの容量は無視する

10.URLはなるべく短くする

11.構造化マークアップは無視する

12.滞在時間を伸ばすためにユーザビリティを意識する

 

上記のSEO対策を頭の片隅に置いておくといいかもしれません。

 

記事を書くときに意識するようにしましょう。

 

WordPressを使ってWebサイトを構築する場合にも、SEOを意識することが大切

 

僕のブログでは、AFFINGER5を利用しています。

 

内部SEOが施工されており、導入するだけで SEOに強いサイトを作れますよ。

 

かなり使いやすいのでおすすめ。

 

今回は以上です。

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ヒロキタナカ

(株)アマノート代表取締役。ライター(All About、bizSPA!、ビギナーズなど)。SEO・取材・リリース。雨音選書運営(角川『関西ウォーカー』掲載)。オンライン古書店経営。過去にグリーンバードチームリーダー(「渋谷のラジオ」出演など)。横浜市出身の20代後半。一橋大学大学院→IT業界→2年で退職→独立2年目。

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