白昼の駅前広場で起きた衝撃的な通り魔事件。4人が命を落とし、唯一の生存者となった青年・修司が再び狙われる中、刑事の相馬と謎の男・鑓水とともに事件の真相に迫っていく――。
太田愛による傑作ミステリー『犯罪者』は、息もつかせぬ展開と緻密なストーリー展開で読者を魅了します。本記事では、2017年にKADOKAWAから刊行された本作品の魅力を、あらすじと感想を交えながら徹底解説していきます。
『犯罪者』はこんな作品
- 著者:太田愛
- 書誌:KADOKAWA・2017年・528ページ
- Audible:ナレーター青木 崇/18 時間 24 分/聴き放題対象(2026年7月時点)
『犯罪者』あらすじ
『犯罪者』の簡単なあらすじを紹介します。
あらすじ:犯罪者
白昼の駅前広場で発生した通り魔事件で4人が殺され、ただ1人生き残った青年・修司が再び襲われました。
修司は、事件を追う刑事の相馬とその友人・鑓水の助けを借りて、暗殺者に追われながら事件の真相を解明しようとします。
特徴:犯罪者
2017年にKADOKAWAから出版されました。元々2012年に角川書店より『犯罪者 クリミナル』というタイトルで出版されましたが、文庫版となる際に『犯罪者』へとタイトルが変更されました。
こんな人におすすめ
- 緊迫したストーリーが好きな人
- ミステリーが好きな人
| 『犯罪者』 | 情報 |
|---|---|
| 著者 | 太田愛 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 発行年 | 2017年 |
| ページ数 | 528ページ |
| 受賞・候補歴 | – |
| メディアミックス | – |
『犯罪者』感想・レビュー
太田愛の「犯罪者」すごかった…!!!
— 加耶 (@kaya_0214sym) January 22, 2024
それぞれの視点で書かれてるから当事者として別視点から見ると新たな気付きやその行動をした訳に納得して、読み応えがすごくあった。
太田愛の『犯罪者』 前編読み終わったけど、めっちゃくちゃ面白いですわー!後編も震えて読みます…
— アイル (@aile_blossom) January 19, 2024
太田愛の犯罪者読み始めたけど面白い
— くろむ (@aroerumeru) January 16, 2024
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『犯罪者』以外の作品もチェック!
太田愛のほかの作品は、以下のリンクからご確認ください。
『犯罪者』あらすじと感想のまとめ
太田愛は、ほかにも『未明の砦』などを発表しています。興味のある方は、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。
『犯罪者』のよくある質問
『犯罪者』に続編はありますか?読む順番は?
三部作です。『犯罪者』(2012年)→『幻夏』(2013年)→『天上の葦』(2017年)の順に刊行されています。一作ごとに事件は完結しますが、登場人物の関係や過去が後の巻に影響するため、刊行順に読むのがおすすめです。
ネタバレを読まずに楽しめますか?
この記事はネタバレを含みません。展開の速さと先の読めなさが持ち味の作品なので、あらすじと雰囲気だけ把握して読み始めるほうが確実に楽しめます。
ミステリー初心者でも読めますか?
読めます。専門知識が必要な作品ではなく、追われる側の緊張感で引っ張るタイプなので、ミステリーを読み慣れていなくてもページが進みます。
Audibleで聴けますか?
聴けます。詳しくは次の項目で紹介しています。
『犯罪者』はAudibleで聴けます
『犯罪者』はAudible(オーディブル)でオーディオブックとしても配信されています。本作は聴き放題の対象です(2026年7月時点)。
※30日間の無料体験あり・いつでも解約できます(2026年7月時点)
| ナレーター | 青木 崇 |
| 再生時間 | 18 時間 24 分 |
| 聴き放題 | 対象 |
Audibleで聴けるほかのおすすめミステリーは、こちらの記事でまとめて紹介しています。

三部作の2作目はこちらです。


