SWELLは高い?17,600円を2年使って分かった価格の考え方|STORK19・AFFINGERと比較

明るいデスクに置かれたノートパソコンと電卓と貯金箱
  • URLをコピーしました!

SWELLの価格は17,600円(税込)の買い切りです(2026年9月時点・公式サイトより)。WordPressの有料テーマのなかでは安いほうではなく、筆者が以前使っていたSTORK19(11,000円)やAFFINGER(14,800円)と比べても、いちばん高い価格です。

それでも筆者は、2024年7月にSWELLへ乗り換えて、価格に見合う満足感があったと感じています。理由は、買い切りでアップデートも無料なうえ、1回の購入で複数のサイトに使えるからです。実際、このサイトを含めて筆者が運営している3つのサイトは、どれもSWELLで動いています。

この記事の要点

  • SWELLは17,600円(税込)。月額・年額の費用はなく、購入後のアップデートも無料
  • 使ってきたSTORK19(11,000円)・AFFINGER(14,800円)より高い(いずれも2026年9月時点の公式価格)
  • 複数サイトに使えるので、サイト数で割ると負担は小さくなる(3サイトなら1サイトあたり約5,870円)
  • 1サイトだけ・デザインにこだわらない人には、高く感じやすい
  • 本体価格にサポート料金は含まれず、困ったときは購入者向けのフォーラムを使う
目次

SWELLの料金(公式)

スクロールできます
項目内容
価格17,600円(税込)
支払い買い切り(月額制・年額制ではない)
アップデート購入後も無料
使えるサイト数制限なし(購入者自身が運営するサイト)
サポート購入者専用のフォーラムあり(本体価格にサポート料金は含まれない)

SWELL公式のダウンロードページ公式のよくある質問にもとづきます(2026年9月時点)。

「高い」と感じるかどうかを考えるときは、17,600円という金額だけでなく、ずっと追加費用がかからないこと何サイトに使うかをセットで見るのがポイントです。

使ってきた3つのテーマの価格を比べる

筆者はSTORK19(2019年)、AFFINGER(2020年)、SWELL(2024年7月〜)と3つの有料テーマを使ってきました。現在の公式価格で並べると次のとおりです。

スクロールできます
テーマ価格(税込)複数サイトでの利用
STORK1911,000円公式ページに複数ライセンスの購入案内あり
AFFINGER14,800円自分のためなら複数サイト可。第三者のサイト作成は禁止
SWELL17,600円制限なし(GPL100%)

※価格・条件は各公式ページ(STORK19AFFINGERSWELL)の2026年9月時点の表記です。筆者が購入した当時の価格ではありません。

金額だけならSWELLがいちばん高いものの、差は数千円です。複数のサイトを持っている人や、これから増やすつもりの人にとっては、使えるサイト数の条件のほうが実際の負担に大きく効きます。

SWELLが高いかどうかは「使うサイトの数」で変わる

スクロールできます
SWELLを使うサイト数1サイトあたりの負担
1サイト17,600円
2サイト8,800円
3サイト約5,870円

SWELLは1回の支払いで複数サイトに使えるので、サイトが増えるほど1サイトあたりの負担は下がります。筆者の場合は3サイトで使っているので、1サイトあたりにすると約5,870円です。

また、買い切りなので使う期間が長いほど割安になります。このサイトだけで考えても、2024年7月から2026年9月までの26か月で割ると、1か月あたり約680円です。

価格以外で「払ってよかった」と感じる点

  • 編集画面が使いやすい:囲み・マーカー・よくある質問などをブロックで入れられ、装飾で手が止まらない
  • 構造化データを自動で出してくれる:自分でコードを足さなくても、記事やパンくずリストの情報が入る
  • デザインが整っている:STORK19・AFFINGERから乗り換えて、デザイン性にも満足している

良かった点と困った点は、乗り換えの経緯と一緒にレビュー記事にまとめています。

あわせて読みたい
SWELLの評判は?STORK19・AFFINGERから乗り換えて2年使った本音レビュー WordPressテーマのSWELLは、このサイト(hiroky.org)で2024年7月から使っているテーマです。それまではSTORK19(2019年)、AFFINGER(2020年)と使ってきて、デザイン...

SWELLを「高い」と感じやすい人

  • 1サイトだけで、今後も増やす予定がない人:複数サイトに使える利点がそのまま価格差になる
  • デザインや編集のしやすさにこだわらない人:無料テーマで満足できるなら、17,600円を払う理由が薄い
  • カスタマイズに時間をかけたくない人:SWELLは利用者が多く、そのままだと他のサイトと見た目が似やすい

反対に、複数サイトを運営する人、デザインと書きやすさを重視する人、長く同じテーマを使う人には、価格以上の価値を感じやすいテーマです。

購入前に確認しておきたいこと

サポート料金は価格に含まれない

公式のよくある質問では、SWELL本体の価格にサポート料金は含まれていないと説明されています。困ったときは、購入者が使える専用のフォーラムで調べたり質問したりする形です。

セールや割引は、公式のよくある質問に記載がない

公式のよくある質問には、セールや割引についての記載はありませんでした(2026年9月時点)。「安く買う方法」を探すより、購入前に公式サイトで最新の価格を確認するのが確実です。

子テーマを使うかを最初に決める

SWELLには公式の子テーマがあり、購入者向けのページからダウンロードできます。必要かどうかは使い方で変わるので、こちらで整理しています。

あわせて読みたい
SWELLの子テーマとは?必要・不要の判断と導入手順・カスタマイズを解説 SWELLの子テーマとは何かを、親テーマとの違い、必要・不要の判断、公式子テーマのダウンロード〜有効化の手順、style.css/functions.phpでのカスタマイズ、インストール時のエラー対処まで、SWELLで実際に運営する立場から整理しました。

SWELLの料金についてよくある質問

SWELLはいくらですか?

17,600円(税込)です。買い切りで、月額や年額の費用はかかりません(2026年9月時点・公式サイトより)。

購入後にアップデート代はかかりますか?

かかりません。公式のよくある質問で、購入後のアップデートは無料と説明されています。

1回買えば複数のサイトで使えますか?

使えます。SWELLは100%GPLのテーマで、購入者自身が運営するサイトへの利用制限はありません。筆者も3つのサイトで使っています。

AFFINGERより高いのに乗り換える価値はありますか?

価格差は2,800円です(2026年9月時点の公式価格)。筆者はデザイン性と使いやすさを重視して乗り換え、満足しています。複数サイトに使えることや、第三者のサイト作成にも使えるライセンスの違いも判断材料になります。

SWELLを安く買う方法はありますか?

公式のよくある質問には、セールや割引についての記載はありません。購入前に公式サイトで最新の価格を確認してください。

サポートは付いていますか?

購入者専用のフォーラムがあります。ただし、本体価格にサポート料金は含まれていないと公式に明記されています。

まとめ

SWELLは17,600円(税込)で、STORK19やAFFINGERより高いテーマです。ただ、買い切り・アップデート無料・複数サイトに使えるので、サイトの数や使う期間で割ると負担は小さくなります。筆者は3つのサイトで使っていて、このサイトだけで割っても1か月あたり約680円です。

1サイトだけでデザインにこだわらないなら高く感じるかもしれませんが、書きやすさと見た目を重視するなら、払ってよかったと感じられるテーマです。最新の価格と機能は、公式サイトで確認してみてください。

  • Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
  • コンテンツ内で紹介した商品をご購入いただくと、売上の一部が運営会社(アマノート)に還元されることがあります。
  • 各商品の紹介文は、公式サイト等の情報を参照して作成しております。
  • 掲載情報は、アマノートが独自にリサーチした時点のものです。価格変動やその他の理由により、実際の情報と異なる場合があります。最新の価格、商品詳細、およびサービス内容については、各公式サイトでご確認ください。

広告

このサイトはWordPressテーマ「SWELL」で作っています。ブロックエディタの扱いやすさが決め手でした。子テーマの導入手順もまとめています。

WordPressテーマ SWELL
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次