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『希望の国のエクソダス』あらすじと感想!中学生たちが日本から独立

2021年12月22日

希望の国のエクソダス

(書籍の画像は「Amazon.co.jp」より引用)

 

『希望の国のエクソダス』の簡単なあらすじを教えてほしい!

 

『希望の国のエクソダス』の特徴や感想を知りたい!

 

こういった悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • 『希望の国のエクソダス』のあらすじ
  • 『希望の国のエクソダス』の感想

 

監修者
HIROK7は、書籍商・ブックセレクターのヒロキタナカ(@hiroky_info)が監修しています。

 

本記事では、村上龍さんの著書『希望の国のエクソダス』のあらすじと感想を紹介します。

 

Twitterでも選書しています。お気軽にご利用ください!選書した本はそのうち記事で紹介します。

 

『希望の国のエクソダス』あらすじ

 

『希望の国のエクソダス』の簡単なあらすじを紹介します。

 

あらすじ:希望の国のエクソダス

 

経済が衰退し、閉塞感の漂っている2002年秋の日本が舞台です。

 

そんな社会に絶望した、全国約80万人の中学生が、ある少年に触発されます。

 

中学生たちが結成したネットワークが、インターネットを使ったビジネスを開始。

 

独自の都市や経済圏を構築し、日本からのエクソダス(脱出)を果たしていきます。

 

特徴:希望の国のエクソダス

 

1998年より、『文藝春秋』にて連載された小説です。

 

閉塞感のある日本が舞台。

 

現代社会に絶望した中学生約80万人が、日本を捨てた16歳の少年に感化されます

 

中学生たちのつくったネットワーク「ASUNARO」が、ネットビジネスをスタート。

 

30万人ほどで北海道へ移住し、独自の都市や経済圏をつくり「日本からの独立」を果たしていきます。

 

こんな人におすすめ

現代の日本に疑問を感じている人

現代に足りないものを考えたい人

社会派小説を読みたい人

 

著者名村上龍ページ数452
出版社文藝春秋受賞・候補歴-
発行年2002メディアミックス-

 

背景:希望の国のエクソダス

 

『希望の国のエクソダス』は、1998年から2000年にかけて雑誌『文藝春秋』で連載された小説です。

 

2000年7月に、文藝春秋から単行本が刊行されました。

 

著者の村上龍さんは、執筆にあたって経済・教育分野などの専門家に取材を行ったようです。

 

その際の資料は「『希望の国のエクソダス』取材ノート」として刊行されました。

 

参考:Wikipedia

 

『希望の国のエクソダス』感想

 

『希望の国のエクソダス』の感想を紹介します。

 

ツイート:希望の国のエクソダス

※Twitter社が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてツイートを引用

 

感想をチェックすると、1998年に書かれた作品ではあるものの好評なことがわかります。

 

当時の時代背景の中でつくられた物語ですが、今読むと違った解釈で楽しめるといった声もみられました。

 

現代日本の状況に何か不満などを抱いている人は、読んでみると何か影響を受けるかもしれません。

 

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『希望の国のエクソダス』以外の小説もチェック!

 

村上龍さんのほかの小説は、以下のリンクからご確認ください。

 

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『希望の国のエクソダス』あらすじと感想のまとめ

 

村上龍さんの代表作は『限りなく透明に近いブルー』。興味をもった人は、こちらも手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

なお、自分に合った本を選んでほしい人は選書サービス 雨音選書をチェックしてみてください。

 

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