ライフハック

朝に起きるコツ! 狙った時間に起きるための4つの方法を解説

2021年8月31日

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ヒロキタナカ

読書・ガジェット・ライフハック好き。株式会社アマノート代表取締役。読書関連のメディアやサービスを運営しています。Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラムのクリエイターとしても活動中です。

朝どうしても早起きしなければならない日に、うっかり寝坊してしまった経験はありますか。

朝が苦手な場合でも、複数のアラームをセットすれば起きれる可能性が飛躍的に高まります。

遅刻したら信頼を失いかねません。

そこで、今回は筆者が実際にほぼ狙った時間に起きれている方法を紹介します。

朝に起きるコツ

朝起きる方法の中には、微弱な電流を流したり振動で起きたりする方法があります。

しかし、今回は「音」にフォーカスを当てて紹介します。

複数のスマートフォン

複数のスマートフォンで不快なアラーム音を設定し、手の届かないところにおきます。

できれば、立ち上がらないと取りにいけない距離に設置

アラームも15分ごと・30分ごとなど複数設定するとより効果的です。

複数のAIスピーカー

Google HomeとAlexaを活用します。導入しやすいのは以下の商品です。

「停止」「アラーム止めて」などと、声を使ってアラームを止められます

また「おはよう」という言葉でアラームを停止し、天気やニュースを再生する設定も可能です。



テレビの自動点灯

普段テレビを観ない人は、アラームとして活用すると便利です。

指定した時間に、指定したチャンネルが起動するように設定します。

ほかのアラームと比較して、インパクトが強く効果を期待できるでしょう。

ニュース番組に設定しておけば情報収集できるので、一石二鳥です。

お掃除ロボットの自動起動

個人的に最も効果的だった方法がお掃除ロボットの自動ONです。

音はそれほどではありませんが、「何かが動く」という音・感覚によって起きれています

筆者は以下のお掃除ロボットを3年近く使っています。

「ルンバを導入するほどでもない」「コスパのよい商品がほしい」という人におすすめです。


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朝起きるコツをおさえて快適に

どうしても起きたい日は、複数のアラームを検討してみてください。

特にテレビ・お掃除ロボットはおすすめです。

なお、「活字が苦手…」「作業しながら本を読みたい…」という方には、ビジネス書や小説が聴き放題のAmazonのオーディオブック「Audible」がオススメ。当サイトで紹介する大部分の書籍は、Audibleで聴いています。

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読書・ガジェット・ライフハック好き。株式会社アマノート代表取締役。読書関連のメディアやサービスを運営しています。Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラムのクリエイターとしても活動中です。

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