ファンタジー

『炎のタペストリー』あらすじと感想!壮大な世界観のファンタジー

2021年10月3日

(書籍の画像は「Amazon.co.jp」より引用)

 

こんにちは。ヒロキタナカ(@hiroky_info)です。

 

選書サービスを運営している僕が、過去に選んだ『炎のタペストリー』について紹介します。

 

壮大なファンタジーに没頭したい人におすすめです。

 

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『炎のタペストリー』あらすじ・基本情報


 

あらすじ

 

隣国と長い戦争を続けるハルラント聖王国の最西端“西ノ庄”の少女エヤアルは5歳のとき、魔法を暴走させて災厄を招き“炎の鳥”に魔法を奪われる。

 

8年後、徴兵吏によって砦に連行された彼女の中で不思議な力が目を覚ました。

 

公明正大な国王ペリフェ3世、その弟で火炎神殿騎士の美丈夫カロル、謎の予言者ニバー…、エヤアルの“力”をめぐって世界に戦火をもたらす陰謀が動き出す。

 

日本ファンタジーの旗手が壮大なスケールで描く、過酷な運命に挑む少女の物語

(文章は「Amazon.co.jp」より引用)

 

基本情報:『炎のタペストリー』

 

  • 著者名:乾石智子
  • 出版社:筑摩書房
  • 発行年:2016年
  • ページ数:285ページ
  • 受賞・候補歴:-
  • メディアミックス:-

 

『炎のタペストリー』感想

 

感想

 

ハイ・ファンタジーの名手として知られている、ファンタジー作家・乾石智子さんによる作品。

 

ハルラント聖王国を舞台に幼少時、炎の鳥に魔法を奪われた少女・エヤアルが主人公です。成長した彼女は、突然あらゆることを記憶する能力に目覚めます

 

1人の少女を巡る壮大なファンタジー作品に没頭したい人に、おすすめです。

 

口コミ:『炎のタペストリー』

 

愛する心は大事

言葉の表現力が豊かで、引き込まれていきました。少女の成長や心の葛藤が、回りの大人達に翻弄させられるも、自分を見失なわずに故郷に帰れてよかったです。

緻密な描写で読ませる冒険譚

戦乱の中、徴兵された「何もできない」羊飼いの少女が、特異な能力によって出世を遂げるが王の野望を知って茨の道を選ぶというお話。北の雪山から火山島、地中海世界を彷彿とさせる異世界が舞台ですが、十字軍の様な歴史視点も絡めた起承転結が分かりやすい展開で読ませます。

デビュー作で驚愕させられた作者らしく、自然や不思議な魔法世界の緻密な描写によって壮麗なタペストリーが眼に浮かぶような出来になっています。

※口コミは「Amazon.co.jp」より引用

 

『炎のタペストリー』以外の作品もチェック!

 

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ほかの作品をチェック

 

『炎のタペストリー』あらすじと感想についてのまとめ

 

壮大なファンタジーに没頭しつつ、「平和」についても考えたい人は手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

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ブックセレクター。選書サービス「雨音選書」を運営。オンライン古書店主。All About NEWS、ねとらぼ調査隊 etc ライター。商品・サービス紹介やSEO対策をしています。

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