SF 選書

わたしたちが光の速さで進めないなら(キム・チョヨプ)レビュー【選書】

2021年10月11日

(書籍の画像は「Amazon.co.jp」より引用)

 

こんにちは。ヒロキタナカ(@hiroky_info)です。

 

選書サービスを運営している僕が、過去に選んだ『わたしたちが光の速さで進めないなら』について紹介します。

 

ノスタルジックな気持ちになれる韓国発SF短編小説です。

 

Twitterでも選書しています!お気軽にご利用ください!選書した本はそのうち記事で紹介します。

 

『わたしたちが光の速さで進めないなら』(キム・チョヨプ)


基本情報

 

  • 出版社:‎ 早川書房
  • 発行年:2020年
  • ページ数:304ページ
  • 受賞・候補歴:第2回韓国科学文学賞中短編大賞・佳作賞受賞
  • メディアミックス:-

打ち棄てられたはずの宇宙ステーションで、その老人はなぜ家族の星への船を待ち続けているのか…(「わたしたちが光の速さで進めないなら」)。初出産を控え戸惑うジミンは、記憶を保管する図書館で、疎遠のまま亡くなった母の想いを確かめようとするが…(「館内紛失」)。行方不明になって数十年後、宇宙から帰ってきた祖母が語る、絵を描き続ける異星人とのかけがえのない日々…(「スペクトラム」)。今もっとも韓国の女性たちの共感を集める、新世代作家のデビュー作にしてベストセラー。生きるとは?愛するとは?優しく、どこか懐かしい、心の片隅に残り続けるSF短篇7作。

(文章は「Amazon.co.jp」より引用)

 

レビュー:『わたしたちが光の速さで進めないなら』

 

韓国発の7短編を収録したSF小説で、第2回韓国科学文学賞中短編大賞・佳作賞を受賞。表題作の「わたしたちが光の速さで進めないなら」は閉鎖した宇宙ステーションで、家族のいる星へ向かう宇宙船を待ち続ける老人を描いています。「スペクトラム」は、宇宙で数十年間も失踪していた祖母が語る、地球外生命体との交流を描いた作品です。

 

韓国文学に触れたい人や、ノスタルジックな気持ちになりたい人はチェックしてみてください。

 

感想ツイート:『わたしたちが光の速さで進めないなら』

 

 

※Twitter社が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてツイートを引用

 

『わたしたちが光の速さで進めないなら』以外の作品もチェック!

 

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ほかの作品をチェック

 

まとめ

 

装丁のイラストが個性的でおしゃれなので、Kindleではなく紙の本で入手すると愛着がわくかもしれません。

 

なお、自分に合った本を選んでほしい人は選書サービス 雨音選書をチェックしてみてください。

 

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ヒロキタナカ

(株)アマノート代表:選書家 , ライター , ブロガー / 雨音選書 / NAUT BOOKS / 活動:All About News , ねとらぼ調査隊 , bizSPA! など / 嗜好:SEO , ニュース , 書評 / 一橋大学大学院→IT系→独立 / 横浜出身の27歳。文章を書いたり本を選んだりしています。

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